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口コミで評判の良いクリニックもあるほくろ除去!切開法で除去するメリット

レーザーでは除去しにくい場所にあるほくろでも取れる

切開法の場合、レーザーでは除去しにくい場所にあるほくろでも取れる可能性が高まります。ほくろの中には細胞の深部にあるものもあり、その場合はレーザーでは切除できないことが多いのです。

切開法であれば、細胞の深い位置にできたほくろであっても切除できます。また、ほくろを検査した結果悪性の腫瘍だと判断された場合も、ほくろを切り取って病理検査することが一般的です。レーザー除去で対応できないものも、切開法なら対応できる可能性があります。

除去したほくろが再び復活する可能性が低い

切開法であれば、除去したほくろが再び復活してしまう可能性が低いでしょう。切開法では、ほくろを完全に除去することを前提しているためです。

切開法では、ホクロの周囲の組織とあわせてほくろを切除します。抜糸直後ははっきりとした線の傷になってしまいますが、時間が立てば徐々に目立たなくなり、最終的にはほとんど分からなくなることが一般的です。そのため、確実にほくろを除去したいのであれば、切開法がおすすめされます。

サイズの大きいほくろでも除去できる

切開法であれば、サイズが大きいほくろでも除去可能です。サイズの小さいほくろであればレーザーで除去することが可能ですが、大きなサイズになると適しません。

明確な基準はありませんが、おおむね5~6mm程度の大きさのほくろ除去であれば、切開法での切除を勧められることが多いといえます。切開と気が引ける方もいるのが実情ですが、施術時間は10分程度でおわることもあり、手術した場所を保護すればシャワーも当日から可能です。

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